個人主義は何故栃木レザー 長財布 ラウンドファスナー問題を引き起こすか

表革に福山レザーの藍染を使い、財布の中には栃木レザーのみを使って日本の熟練の職人が裁断・組み立て・縫製・コバ磨きと全て一人が担当し作り上げました。

形や収納はスタンダードながらも、一点一点異なる染具合がユーザーを引き立て、表面も内面も自分色に経年変化を楽しむことが出来ます。

やっぱり財布は見た目が大事だと、再認識する財布に仕上がりました。

財布の中に、ブランドロゴを刻印しています。

中央にファスナー式小銭入れと、札入れは二箇所。

カード入れは片面4枚の計8枚収納する事が出来、フリーポケットはカード入れの裏と、小銭入れの横に1箇所と計3箇所備えているため、収納面も満足のいく仕上がりになっています。

ファスナーの引き手にも福山レザーを使い、職人がハンドステッチ(手縫い)で仕上げています。

ステッチは一針一針、熟練の職人の手によるハンドステッチ(手縫い)で丁寧に縫い込んでいます。

コバ(裁断面)にも一切妥協なく磨き上げ、工場生産では味わえない職人が全て手作業で作りあげるクロスロードの世界をお確かめいただけます。

■ブランド：CROSS ROADS（クロスロード） ■品名：グロー ラウンドウォレット　藍染 ■カラー：藍染 ■素材 ・表面：福山レザー　藍染 ・内面：栃木レザー（牛革） ■外寸サイズ：H10.5×W20.5×D2.5cm ■収納 ・ファスナー式小銭入れ×1 ・札入れ×2 ・カード入れ×8 ・フリーポケット×3 ■生産：日本製（HANDMADE in JAPAN） ■藍染とは？ 福山の伝統工芸「備後絣（びんごかすり）」に使用されている染料、『天然藍』を使用して染められた革です。

デニムのような風合いと革の経年変化を同時に楽しめます。

手染め独特のムラ感と、美しい藍色が特徴で同じムラ模様は存在しないのが特徴です。

福山レザーは、全て職人の手によって染められています。

染め、絞り、そしてまた染めと工程を繰り返し、革の色が深くムラ染めに仕上げています。

藍染のレザーの経年変化は藍色が少しずつ薄くなり、黄色味が増していくような変化をします。

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